おはようございます
朝は寒くて布団が気持ちよかった。
【芒種の暮らし】梅雨前のだるさをゆるく整える|昔の知恵と梅仕事のある暮らし

でも、最近ちょっと体が重いな…
なんとなくやる気が出ないな…
そんな日ない?
それ、気のせいじゃなくて季節の影響かもしれません。
6月は二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。
田植えが始まり、梅雨入りも近づく頃です。
草木がぐんぐん育つ一方で、私たちの体も湿気の影響を受けやすい時期。
無理に頑張るより、季節に合わせて少し整える。
今日は昔ながらの知恵と旬の食材を取り入れながら、梅雨前を心地よく過ごすヒントを紹介します。
今日の天気
今日6日(土)は熱帯低気圧や梅雨前線の北上に伴い、西日本は太平洋側から天気が下り坂。
九州南部や沖縄・奄美では強雨や雷雨に注意が必要です。
関東などそのほかの地域は比較的過ごしやすい天気ですが、全国的に湿った空気が流れ込みやすい状況です。
こんな日は体も重だるく感じたり、眠気が強くなったりしやすいもの。
無理をせず、少しゆったり過ごしたい日ですね。
二十四節気・七十二候
今は二十四節気「芒種」。
稲や麦など、穂の出る植物の種をまく頃を意味します。
七十二候では「蟷螂生(かまきりしょうず)」。
小さなカマキリが姿を現し始める季節です。
田んぼでは田植えが始まり、生きものたちも活発に動き出します。
自然が大きく動く季節だからこそ、人も少し疲れやすくなるのかもしれませんね。
昔の人の暮らし
昔の人は梅雨前になると暮らし方を少し変えていました。
風を通す。
湿気を逃がす。
保存食を作る。
特にこの時期は梅仕事の季節。
梅干しや梅シロップを仕込みながら、夏を迎える準備をしていました。
現代の私たちも同じ。
大きく変える必要はありません。
窓を開ける。
下駄箱を換気する。
寝具を整える。
そんな小さなことが心地よい暮らしにつながります。
旬の食材
この時期におすすめなのが
・梅
・大葉
・みょうが
・新しょうが
香りのある食材はじめじめした季節の食卓をさっぱり整えてくれます。
特に梅は、この季節ならではの楽しみ。
梅シロップや梅干しづくりもいいですね。
我が家では保存容器やガラス瓶を使って毎年少しだけ梅仕事を楽しんでいます。
また、朝食に味噌汁を取り入れるのもおすすめ。
だしパックがあると忙しい朝でも手軽に作れます。
保存版 暮らしの知恵
梅雨前にやっておくとラクになること。
① 下駄箱を10分換気
湿気やニオイ対策に。
② 冷蔵庫の整理
調味料や乾物のチェック。
③ 水分補給の準備
ガラスピッチャーに麦茶やハーブティーを作り置き。
④ 朝の味噌汁習慣
具だくさんにすると満足感もアップ。
⑤ 梅仕事の準備
青梅が出回る今だけの季節の楽しみ。
簡単レシピ
【基本の梅シロップ】
■材料
・青梅 1kg
・氷砂糖 1kg
■作り方
①青梅をやさしく洗う
②竹串でヘタを取る
③しっかり水気をふく
④消毒した保存瓶に
青梅→氷砂糖→青梅→氷砂糖
の順に入れる
⑤冷暗所で保存
⑥毎日やさしく瓶をゆする
1〜2週間ほどで完成
■保存期間
冷蔵で約6か月
■暮らしポイント
炭酸水で割ると初夏のごほうびドリンクに。
■季節のひとこと
青梅が並び始めたら夏支度の合図。
■薬膳ポイント
梅の酸味は食欲が落ちやすい季節にも取り入れやすい味わいです。
【梅と大葉の混ぜごはん】

■材料(2人分)
・ごはん 2杯分
・梅干し 2個
・大葉 5枚
・白ごま 大さじ1
■作り方
①梅干しの種を取る
②大葉を細切りにする
③ごはんに混ぜる
④白ごまを加える
完成
忙しい日でも5分ほどで作れます。
雨の日に気分が重いときに|ラベンダーとスイートオレンジで楽しむやさしいアロマ習慣
雨が続くと、なんとなく気分まで重くなることない?
体は元気なはずなのに、
やる気が出ない。
ぼーっとする。
家事が進まない。
そんな日は無理に頑張らなくても大丈夫。
私はそんな時、アロマの香りを少し借りています。
部屋中に香らせるわけじゃなく、
ハンカチやティッシュに1滴。
それだけでも気分が変わることがあります。
今日は梅雨時期におすすめのアロマのお話です
雨の日に香りが役立つ理由
香りは目に見えません。
でも不思議と気分を切り替えるきっかけになります。
お気に入りのパン屋さんの香り。
コーヒーの香り。
雨上がりの土の香り。
香りには記憶や気分を呼び起こす力があります。
アロマも同じ。
難しく考えなくて大丈夫です。
「なんだか好き」
それだけでも十分。
ラベンダーの香り
アロマ初心者さんにも人気なのがラベンダー。
やさしく落ち着いた香りです。
・夜のリラックスタイム
・読書時間
・寝る前
そんな時によく使われています。
私はティッシュに1滴垂らして枕元に置くことがあります。
ほんのり香るくらいがちょうどいい。
スイートオレンジの香り
気分を切り替えたい時に好きなのがスイートオレンジ。
みかんをむいた時のような明るい香りです。
・朝の家事
・気分転換
・雨の日のリフレッシュ
そんな時にぴったり。
ラベンダーより親しみやすく感じる人も多いかもしれません。
おすすめの使い方
初心者さんならまずはこれ。
①ティッシュに1滴
机の横に置くだけ。
②ハンカチに1滴
外出先でも楽しめます。
③マグカップのお湯
お湯を入れたカップの近くにティッシュを置くと香りがふんわり。
無理にたくさん使わなくても大丈夫。
近くでほんのり香るくらいが心地いいです。
我が家の楽しみ方
雨の日は窓の外を眺めながら温かいハーブティーを飲むことがあります。
カモミールやレモンバーム。
そこにラベンダーやスイートオレンジの香り。
たったそれだけなのに、
少しだけ気持ちが軽くなる気がします。
毎日頑張りすぎなくていい。
そんな時間も大切だなと思っています。
注意したいこと
アロマオイルは原液を肌につけないようにしましょう。
小さなお子さんやペットがいる場合は使用方法を確認してください。
香りが強すぎると逆に疲れることもあります。
まずは少量から楽しむのがおすすめです。
梅雨の時期は気持ちまでどんよりしがち。
そんな日は香りの力を少し借りてみませんか?
ラベンダー。
スイートオレンジ。
どちらも初心者さんが取り入れやすい香りです。
ハンカチやティッシュに1滴。
それだけでも十分。
忙しい毎日の中で、
ほっとする時間を作ってみてくださいね🌿
まとめ
芒種は自然が大きく動き始める季節。
雨が増え、湿気も多くなります。
だからこそ無理に頑張るのではなく、季節に合わせて暮らしを整えることが大切。
窓を開ける。
梅を買ってみる。
味噌汁を作る。
そんな小さなことから始めてみませんか?
季節を感じながら暮らすと、毎日が少し心地よくなります。
無理せず、ゆるく整えていきましょう🌿


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