慢性疲労を増えている人が元気になるナチュラル療法　９選

なんだか、毎朝、起きてもだるい、眠い、かといって二度寝したら、もっとしんどい

お昼寝したら、夜が寝れない

予定が乗りこなせるか不安になる

ただ、だるい時は、心のストレスを抱えていることが多い

ただ、仕事を辞めたい、家事をしなくない、と逃げられない現状

さあ、どうしましょう！

慢性疲労を増えている人が元気になる対処方法をご紹介

鍼灸及び指圧療法や漢方療法やアロマテラピーやリフレクソロジー

まずは医師に確認

基本的にお医者さんや薬が苦手な私

いつも漢方医にお世話になっています。

って言ってくれて心強い！

耳鼻科も皮膚科も内科もいかず漢方医の内科にお世話になっています

LINEで相談できるって、デリケートな問題にも質問しやすいしいいかも！

慢性疲労の原因は、さまざまな要因があるので、まずはお医者さんにお世話になって、病気が潜んでないか見てみましょう

原因がなければ、精神的な要因を見てみましょう

活力減退は、憂鬱や不安といった心の状態をあらわしたもの

慢性疲労症候群？

・筋肉痛
・不眠症
・過敏性腸症候群
・頭痛
・抑うつ症
・栄養不足とストレス

極度に披露し活力が低下した状態が最低6か月ほど続く状態

慢性疲労の回復に効果的な自然療法

鍼灸および指圧療法

鍼灸や指圧は、 体内の生命エネルギー「気」の流れが病気の原因とされています。

ツボに針や灸をすえたり、指圧で、体中に気をめぐらせることができるのです。

お灸

アロマテラピー

アロマテラピーのマッサージは香りの効果でリラックスしながら、精油の成分が身体に浸透することによって、肉体的な疲れも癒してくれます。リラックスしたいなら、ラベンダーなどですが、筋肉の凝りをとりたいなら、ローズマリー、サイプレスなどがおすすめです

家で、マッサージの技術がなくても、塗るだけで鼻からの香のリラックス効果

精油の成分が身体全身に回って、効果を発揮してくれるので、効果的に疲れをいやしてくれると思います

リフレクソロジー(反射療法)

リフレクソロジーも、中国の「気」を生かしたものです。 体内の気の流れをよくするために、足の裏ににある(反射区) を指圧します。足の裏のツボが身体の不調を表し、改善してくれるといわれています

理想的な食事とは

食事は活力ですね。

食事を抜いたり、添加物たっぷりのインスタント食品ばかり食べていると、栄養不足！

カロリーだけでは、不十分

ビタミンやミネラルなどの不足しても、活力は減退します。

栄養のバランスのとれた食事を こころがけましょう。

たっぷりの新鮮な果物と野菜に加え、精白前の穀類、じゃがいも・パスタといったでんぷん質の多い食品は、エネルギー源

炭水化物はグリコーゲンと呼ばれる糖にな って、肝臓や筋肉に貯えられる重要な栄養素で、のちにブドウ糖になり、エネルギー源となるのです。

また、消化の良い生野菜を数種類、サラダで摂取しましょう。

エネルギーは消化によっても消耗されるので、他の食物の消化を助ける生野菜は、エネルギーの消耗を抑えるのに役立ちます

ただし、生野菜に含まれる食物繊維は液体と一緒でないと機能しないので、水をたくさん飲みましょう。

疲労に気を付ける食品

活力増進に役立つ食品

活力増進に役立つのは、体内で徐々にエ ネルギーを放出する食品です。 最初から急速に高いエネルギーを放出する食品は、あとからの放出量がガクンと低下してしまい ます。

サラダ、 野菜、新鮮な果物をたくさん取ることです。

活力を奪う食品には注意!

砂糖、カフェイン、アルコールの取りすぎ はエネルギーを消耗します

また、 小麦やイースト菌はアレルギーを引き起こ したり、疲労の原因にもなります。

アレル ギーが心配なら、 米、 ライ麦パンなどを試し てみましょう。

自分自身をいたわる

十分な休息をとり、健康的で規則的な食事と、軽い運動の習慣を心がけ

そして、何より大事なのは、自分自身をいたわる気持ちです。

頑張りすぎは、ストレスと憂うつを高めるだけです。

自分のペースを守り、徐々に目標をアップしていきましょう。

状況が改善されてきたら自分を褒め、いたわることも 大切です。

ストレスとリラックス

心とからだをいきいきさせるには、適度の緊張やストレスも必要です。

毎日寝坊してたり、やることなかったら、昼夜も逆転するし、余計にしんどくなる

ヨガ

ストレスとリラック スの切り替えを上手に行うことです。

おすすめはヨガです。

まず、気持ちを鎮め、ストレッチして、瞑想します。

呼吸が重要です。

・細く長く口をすぼめて全部息を吐き出します
・お腹の底からゆっくりと息を吸い込みます
・時間をかけて吐き出します

と、心拍数が整って、 血圧が下がります

やがて、 からだも心もリラックスしてきます。

できれば、3分ぐらい吸って吐くができるようになれば、体もぽかぽかになります

軽い運動

疲れていると、スポーツジムや散歩がめんどくさくなります。

しかし、運動することで、脳内にある、 天然の鎮静剤とも呼ぶべきエンドルフィン の分泌を盛んにし、気持ちを晴れ晴れとさせてくれます。

継続は力なり45分間の 運動を3回続けてみましょう。きっと見 違えるような効果があるはずです。

睡眠で活力回復

規則的で十分 な睡眠をとるよう心がけ ましょう。

●睡眠の眠りすぎは脳の働きを鈍らせ逆効果。

普通の人は 6~8時間、加齢とともに短縮されていきます。

●重要なのは眠りの質

深い眠りが得られれば、短時間でも大丈夫。

昼の間に運動をしておくと、 睡眠によって体の緊張がほぐれます。

夕食は軽めに

夕食は軽く済ませ寝る2~3時間は 体が機能をゆるめる準備

睡眠前のリラックスにアロマテラピーやハーブ

浴槽にエッセンシャルオイルを10mlのホホバオイル にブレンドしたものを入れて入浴します。

また、ハチミツ入りのカモミールのハープティーもおすすめです。

飲んだ後のハーブティーをお風呂に入れるのもいいですよ！

まとめ

なんだか、そんなことは知ってるよ～～って思ってる内容かもしれませんが、知ってても実行できていないことばかりではないですか？？

あらためて、自分の生活スタイルを一緒に見直して、健康に過ごしていきたいです。

そして、薬などのように即効性のある効果は望めませんが、毎日の習慣によって、よくなるので、リラックスして過ごしていきましょう

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