キエーロに虫が!? 虫を味方につけてキエーロを活用する方法

生ごみを減らしたい
家庭菜園の肥料を作りたい
地球環境をよくしたい
家庭菜園の際の野菜の残りかすや枯れた葉っぱ
果実の落ち葉の処理



についてもキエーロで解決できるので、ご紹介していきます。

キエーロとは、野菜の残りかすや枯れた葉っぱ、果実の落ち葉などの有機物を、微生物や虫の力を借りて自然分解する容器のことです。キエーロを使うことで、不要な有機物を減らし、肥料を作ることができます。

しかし、キエーロを利用する際に気になるのが「虫」の存在です。
特に、キエーロ内に湧いたり、キエーロ周辺に発生する「害虫」は、家庭菜園をする上で大きな問題となることもあります。

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ゴキブリ出るんじゃないの?ハエは?変な虫は?

そこで、本記事では「キエーロの虫」について、解説します。

まずは、キエーロに生息する虫にや、キエーロを利用する際の注意点や虫の対処法、
またキエーロを利用することで得られるメリットについても解説していきます。

目次

キエーロとの虫との出会い

アリの大量発生した時の写真です

我が家のキエーロに出てきた虫は、

・ミミズ

・アリ

・コバエ

・ミズアブ

衣装ケースの時は、虫が心配しすぎて、不織布をかけていたので安心でしたが、そのため空気が入りにくく湿気がすごかったので、おすすめしません。

大きなキエーロになってから、一応ネットをかけていましたが、隙間があるので、意味があったかどうかわかりません。

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ゴキブリは?

一番恐れていた、ゴキブリは、一度も遭遇していません。
置いている場所も空き地なので、じめじめしててゴキブリがでる環境にはもってこいなのに

ゴキブリが心配な方は、下記のブログも参考にしてください


基本的に乾いた土をかぶせているので、コバエは寄ってきてましたが、あまり気になるほど、虫に出会いませんでした。

アリも怖いものではありませんが、大量発生したときは、さすがにびっくりしました。

虫は、悪いから、どうにか発生させないようにしていた私は

今では、ほったらかしです。

3月も超えるとキエーロの中は暑くて、あまり虫も生息できる温度ではなくなるし、冬の間は、寒くて虫もいないし、虫さんはキエーロの仲間だということがわかりました

キエーロに虫が!? 虫を味方につけてキエーロを活用する方法

キエーロに虫が!? 虫を味方につけてキエーロを活用する方法

家庭菜園を楽しむ上で、キエーロは欠かせない存在です。

しかし、虫に悩まされることでキエーロを使わなくなってしまうこともあるかもしれません。

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本記事を読んで、正しい知識を身に付けて、キエーロを上手に利用しましょう。



そして、快適な家庭菜園ライフを送っていただけるように、虫対策に役立てていただければ幸いです。

キエーロにおける虫の重要性とは?

虫が作る排泄物が有用な肥料になる理由


キエーロに生息する虫が作る排泄物には、窒素やリン、カリウムといった植物にとって必要な栄養素が豊富に含まれています。

これらの成分が微生物によって分解されることで、植物の成長を促す肥料になります。

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肥料に!確かに!怖いだけじゃないのか?

虫がキエーロ内で行う堆肥化のプロセスとは

キエーロ内に生息する虫は、堆肥化のプロセスに大きく関わっています。

虫が有機物を食べ、それを排泄することで微生物の分解を助け、堆肥化を促進します。
また、虫が有機物を混ぜることで通気性が良くなり、水分も均等に行き渡るため、キエーロ全体が効率的に堆肥化します。

虫がキエーロ内をうろうろすることで、道ができて、空気の通り道ができるのです

虫を除去することがなぜ避けられるべきなのか

キエーロ内に生息する虫は、堆肥化に欠かせない存在です。

虫を除去することで、堆肥化のプロセスが停止してしまうため、堆肥化に時間がかかったり、キエーロが悪臭を放ったりする原因になる場合があります。

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虫を見つけたときは、あらかじめ知識を身につけて虫との共存しましょう

キエーロに生息する主な虫の特徴と種類

ゴミムシ、赤い腐肉虫、カブトムシなど代表的な虫について紹介します

キエーロに生息する虫は多岐にわたりますが、代表的な虫として、ゴミムシ、赤い腐肉虫、カブトムシなどが挙げられます。

・ゴミムシ
硬い甲羅に覆われ、有機物を食べることで生息します。

・赤い腐肉虫
腐敗した植物や動物の肉を食べ、成長します。

・カブトムシ
幼虫の時期に有機物を食べ、成虫になった後は蜜を摂取することで生きています。

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この虫には出会ったことがないな~~

キエーロ内の虫による効果

キエーロ内に生息する虫には、様々な効果があります。

・ミミズ:有機物を分解する能力が高く、キエーロ内の有機物を速やかに分解してくれます。また、土壌を緩めることで、根の成長を促進する効果もあります。

・ダンゴムシ:有機物を分解する能力が高く、ミミズとともに有機物の分解を促進してくれます。また、栄養価の高い腐葉土を作り出すことができます。

・バッタ:植物の刈り取りなどの際に出る草や葉っぱを食べることができ、キエーロ内の有機物を減らすことができます。

キエーロ内の虫は、有機物の分解や根の成長促進などの役割を果たしてくれます。

キエーロには、分解する食材の量や種類に応じて適した虫



野菜くずや果実などの軟らかいものを分解するのに適したのは、ミミズやカブトムシの幼虫、アゲハの幼虫などの堆肥虫です。

また、細かいものを分解するのに適したのは、バエやコバエなどの腐肉、腐植土を分解する昆虫です。

野菜くずや果実は、水分や栄養素が豊富で、分解には酸素を必要とします。そのため、酸素を取り込むミミズやカブトムシの幼虫、アゲハの幼虫が適していると言えます。

一方、細かいものは酸素が入りにくく、分解に時間がかかるため、コバエやバエなどの腐肉、腐植土を分解する昆虫が適していると言えます。

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だんだん、虫が怖いものではなくなってきましたね

キエーロに潜む問題点と解決法

キエーロには、以下のような問題点が潜んでいます。

・臭いの発生:分解作用によって発生するアンモニア臭や硫化水素臭が周囲に漂うことがあります。

・害虫の発生:食べ物くずが入っているため、蚊やハエ、ネズミなどの害虫が発生することがあります。

これらの問題に対しては、以下のような対策が有効です。

・臭いの発生:石灰や炭やハーブなどを混ぜることで、臭いの発生を防ぐことができます。

・害虫の発生:蚊やハエなどの害虫には、ニームオイルやピレトリンなどの天然の虫除け剤を使用することができます。また、ネズミには、キエーロの底部にワイヤーネットを敷くことで侵入を防ぐことができます。

以上のように、キエーロには有用な虫たちが生きているので、適切な対策を取ることで問題点を解決することができます。

アリの時は、キエーロをよくかき混ぜて、乾燥させることで、いなくなりました

キエーロにおいて虫を有効活用する方法

それでは、虫を活用してみましょう!

キエーロに適した虫を呼び寄せる方法

キエーロには、有用な虫たちを呼び寄せることができます。そのためには、以下のような方法が有効です。

・ミミズ:肥料店やホームセンターなどで、ミミズ専用の餌やミミズ自体を購入することができます。また、ミミズが好む環境を作るために、堆肥や腐葉土などを混ぜることも有効です。

家庭菜園した後のプランターに、勝手に入ってきているので、そのままキエーロにほり込みます

・バッタ:自然環境に近い庭や公園などに、バッタの生息環境を整えることができます。

・ダンゴムシ:腐葉土や落ち葉などの堆積物を用意し、ダンゴムシの生息環境を作ることができます。

これらの方法で、キエーロに適した虫を呼び寄せることができます。

キエーロに不適な虫を防ぐ方法

一方、キエーロには不適な虫も存在します。そのため、以下のような方法で防ぐことが重要です。

・蚊やハエ:キエーロに入れる食べ物くずは、細かく刻んで入れることで、蚊やハエを寄せ付けなくすることができます。
また、ニームオイルやピレトリンなどの天然の虫除け剤を使用することも有効です。

・ネズミ:キエーロを囲むフェンスを高くし、キエーロの底部にはワイヤーネットを敷くことで、ネズミの侵入を防ぐことができます。

以上のように、適切な虫を呼び寄せ、不適な虫を防ぐことで、キエーロをより効果的に活用することができます。

私は、100円均一のものを縫い付けてかぶせてました。

まとめ

キエーロで虫が発生してしまい、エコライフが崩れてしまうのはつらいです。

しかし、虫のことを知って、駆除するだけでなく、有用な虫を増やすことで自然と共存し、豊かなエコライフと家庭菜園ライフを手に入れることができます。

キエーロでの虫の発生を防ぐ方法と、有用な虫を増やすコツをお伝えしてきました。
是非参考にして、自然との共存を図りながら楽しいエコライフを過ごしましょう

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